VILLAGEZERO 1

そこは、町とは隔離された町。森に囲まれたその村では、自給自足の生活をしていた。
そこに、1人の少年が居た。名はフライ・クラウン。
フ「何にも変わんねえな。」
?「おい!!お前!!!」
フ「誰?」
?「お前、俺にわざとぶつかって、謝らないだと!?ふざけるな!!!」
フ「いやいやいやwww」
?2「おい、こいつ大金持ってるぜ!!」
?3「お、マジだ!!」
?「罰金としてもらっていこうぜ」
フ「やめろよ!!糞共!!(え」
?「うるせぇんだよ!!」
?「ぶつかったのにに謝らないか。こいつには正義の鉄槌を食らわせる必要があるな」
?「くらえっ!!!!!」
すると、上から1人の少年が飛び降りて来た。
??「なんだなんだぁ?さっきから見てたけどただの集団リンチじゃねぇかwww
不良さんよぉwww」
?「あんなんだ?お前も正義の鉄槌食らいたいのか?くらわせてやるよ!!」
??「はいはい、愚言乙〜〜wwwその正義の鉄槌とやら、見せてもらおうかwww」
?「食らいやがれ!!!」
すると、少年は手を合わせた。
フ「何を・・・」
??「おめーら全員朽ちやがれwww!」
つづーく!!!